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Posted by ミリタリーブログ at

2017年10月25日

トレポン でりHOP gen2

最近のマイブームはもちろんMCAT。

Yeh. BOMBA HEAD!流行に敏感なポン太です。


MCATを聴きながら宇宙から注がれるパワーを全身に感じた結果、

愛してやまないmod1のHOPを弄ることにしました。

最近HOP変えすぎてどのトレポンになんのHOPを入れてるかわからくなっています。
もう何がなんだかワケワカメ。イチゴはやっぱりとちおとめ。Yeh. BOMBA HEAD!



でりHOP gen2
純正クッションも新品を購入



非常に丁寧でわかりやすい説明書
とりあえず0.25用のピンクを使います。


ピンクのでり。


なんか嫌いじゃない言葉です。デュヘヘへ。



とりあえず組込みます。アジャスターはでりアジャスターを使いますが、別に純正アジャスターでも問題ない気はします。


ピンクの穴に(シャフトを)挿入するだけ。

デュへへへへ。Yeh. BOMBA HEAD!!


取り付けたら

ここと

ここに

接着剤をつけてパッキンが回転しない様に接着します。まぁこの辺は純正を同じですね。



私はクッションは横向きで装着します。



ちなみにMAGカーブローラーパッキン
似てますね。



0.25g、ゼロHOPでこの数字。ゼロ状態でも微妙にHOPが降りてきてるので、完全なゼロ状態にはならないかもしれません。

まっ数十発撃っての最高初速でこの数値です。
初速オーバーの心配はなさそうです!


弾道は週末のフィールドでチェケラッチョする予定ですが、ま〜た台風来んのかよ!?

頼むから週末普通にサバゲーさせて下さい。


最後に。宇宙からの電波をキャッチしたところ、
MCATもいいけど、大事MANブラザーズバンドもかなりキテる。とのことです。


みんなでチェケラー!!!


おしまい。

  


Posted by ぽん太くん at 00:53Comments(0)内部カスタム メンテナンス

2017年08月31日

トレポン カスタム HOP 仕様更新

ぽん太です。

トレポンのHOPの仕様を更新しました。


愛してやまないPTW Mk18 mod1ですが

過去に

RAID HOP
ORGA HOP
E-HOP
RWA 2点掛け
MAG カーブローラー

と試してきましたが、今は純正・接着を使っています。理由は真っ直ぐ飛ぶし、調整しやすいし、初速安定するし、ゼロHOP時と適性HOP時の初速差が小さいから。

まっ、バランスいいんですよねw

クッションは硬めが好みの為、RWAのお椀型を使用

パッキンを活かすも殺すもクッション次第だと勝手に考えています。


こんな感じ

でりアジャスター
純正HOPパッキン
RWA お椀型クッション


で!!!今回 『でりアジャスター』を導入したことにより、クッションも純正クッションに戻しました


アジャスターのガタを抑えHOPのかかりを左右均等にする。というのが『でりアジャスター』の開発思想なんじゃないかと思ったわけです(私の勝手な推測で根拠はありませんw)


こうなりました!

でりアジャスター
純正HOPパッキン
純正クッション


そして、さらに

でりアジャスター
純正HOPパッキン
純正クッション(横向きに装着)


わかりやすい写真

純正クッションを横向きにつけるだけです。
左右に2個クッションを取付るところを、前後に2個クッションを取付ます。
これが何もせずに普通に横向きにするだけで装着可能です。サイズもピッタリです。


HOPのかかり具合を左右均等に安定させる


という考えです。


純正アジャスターでも。というか純正アジャスターの方が効果は高い。と思います。

向きが変わっただけですからクッションの硬さは全く変わりありません。


そして肝心の集弾性ですがバッチリです!


と言っても、最近のトレポンのパッキンは純正品も社外パーツもどれもいいものだし好み次第なんじゃないかと思います。

純正を使っている方で少し他のHOPも試したいという方にオススメです。0円でできるカスタムというより工夫ですね。


はぁ眠い。




  


Posted by ぽん太くん at 23:52Comments(0)内部カスタム メンテナンス

2017年08月23日

トレポン カスタム でりアジャスター編

人柱?なるならなってやる!ぽん太です。

最近発売された社外パーツで気になっていた商品になります。


たっ、たけぇ〜。
少し躊躇するお値段でしたが、私の小宇宙(コスモ)は暴走寸前‼️
ちなみに昔、千葉の奥の方に住んでおりました。
房総寸前‼️


気をとりなおしてチャンバーをバラしましょう。
まずはバレルロックキーにネジをぶっ込みます。


あとペンチで引っこ抜くだけ。
はい、とれました。


これでこんな感じでバラせます。
チャンバーパッキンがチャンバー内に残ってますがそこはつっこまないで下さい。写真の都合ですw


せっかくバラしたのでインナーバレルのお掃除です


チャンバーもお掃除します。ちなみに私のやり方は綿棒にシリコンオイルを吹きかけて掃除してます。


メーカーに問い合わせたところパッキンの接着推奨とのことでしたので、パッキンとローラーが回転しない様に接着します。写真ではわかりにくくて申し訳ありません。


これは私の好みなのですが、クッションについてはRWA(RedWolfAirsoft)のお椀型クッションを使っています。硬さと反発力が私の好みです。

HOPパッキンについてはかなりいろいろ試した結果、今は純正品を使っています。(HOPパッキンのレビューはいつかやる予定)




でりアジャスター


純正アジャスター

写真を見れば一目瞭然!!!
きったねぇ手ですね。
自分でも引きます。

ついでにアジャスターですが、でりアジャスターは本当にタイトです。1/100〜2/100ミリ程度の隙間しかないそうです。正直1/100ミリかどうかはわかりませんが本当にタイトでガタつきはありません。
強度、耐久性も相当ありそうです。


アジャスターを上げ下げしてもガタつきはありませんでした。引っかかる様な感じもありません。


あとは組み込むだけ


HOPもしっかり出てます


初速については大きな変化はありませんでした。
約100発ほど撃って適性HOPで83m/s程度
写真はゼロHOP時の最大初速で85m/sです

追記 弾の重さは0.25gです

肝心の集弾性については週末のフィールドで試してみての結果になります。『アタリ』がつくまでは少し暴れる可能性もあるので、そこは考慮してレビューしたいと思います。


最後までご覧頂きありがとうございました。
今日もまた人生の貴重な時間を無駄にさせてしまい申し訳なく思います。
でござる。

アディオス!






  


Posted by ぽん太くん at 22:57Comments(0)内部カスタム メンテナンス