2017年08月31日

トレポン カスタム HOP 仕様更新

ぽん太です。

トレポンのHOPの仕様を更新しました。

トレポン カスタム HOP 仕様更新
愛してやまないPTW Mk18 mod1ですが

過去に

RAID HOP
ORGA HOP
E-HOP
RWA 2点掛け
MAG カーブローラー

と試してきましたが、今は純正・接着を使っています。理由は真っ直ぐ飛ぶし、調整しやすいし、初速安定するし、ゼロHOP時と適性HOP時の初速差が小さいから。

まっ、バランスいいんですよねw

クッションは硬めが好みの為、RWAのお椀型を使用

パッキンを活かすも殺すもクッション次第だと勝手に考えています。


こんな感じ
トレポン カスタム HOP 仕様更新
でりアジャスター
純正HOPパッキン
RWA お椀型クッション


で!!!今回 『でりアジャスター』を導入したことにより、クッションも純正クッションに戻しました


アジャスターのガタを抑えHOPのかかりを左右均等にする。というのが『でりアジャスター』の開発思想なんじゃないかと思ったわけです(私の勝手な推測で根拠はありませんw)


こうなりました!
トレポン カスタム HOP 仕様更新
でりアジャスター
純正HOPパッキン
純正クッション


そして、さらに
トレポン カスタム HOP 仕様更新
でりアジャスター
純正HOPパッキン
純正クッション(横向きに装着)


わかりやすい写真
トレポン カスタム HOP 仕様更新
純正クッションを横向きにつけるだけです。
左右に2個クッションを取付るところを、前後に2個クッションを取付ます。
これが何もせずに普通に横向きにするだけで装着可能です。サイズもピッタリです。


HOPのかかり具合を左右均等に安定させる


という考えです。


純正アジャスターでも。というか純正アジャスターの方が効果は高い。と思います。

向きが変わっただけですからクッションの硬さは全く変わりありません。


そして肝心の集弾性ですがバッチリです!


と言っても、最近のトレポンのパッキンは純正品も社外パーツもどれもいいものだし好み次第なんじゃないかと思います。

純正を使っている方で少し他のHOPも試したいという方にオススメです。0円でできるカスタムというより工夫ですね。


はぁ眠い。








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